ヒナえもん記

西ノ島の朝は快晴！キャンプ地に陽が差し込むと暑いくらい


散歩を済ませたら朝から野菜炒めで頑張りましょう


ちなみに耳浦とはの説明看板をメモメモ


テントを畳んだら、カブと島めぐりしましょう。まずは有名どころ
船越の開削運河と港町で歴史を感じます


昨日も走った道をぐるぐるしながら焼火神社参拝


頂上からの眺めはいいですね～　暫くぼーっと眺めて休憩


大変よ！　という未舗装林道にもいきました。（貫通してました）


さて、全部見ちゃったぞ！　次どうする？　はいはい内航船にのりますよ


次の島は一番小さな知夫里島　ここの観光案内所で情報を仕入れてと。


港の入口には立派はループ橋が。失礼ながらお金かけすぎかも・・・


可愛いながら金のかかった橋を渡りますと



島内にはこんなプライベートビーチ付キャンプ場があったりして。次回はここか


ちなみに場所はここ。　知夫が薄毛・・・　恥部が薄毛？　つまり（自粛）


あぁ、そろそろ時間がきました。残念知夫には泊まれなかった
フェリーチケットを買ったら現金無くなりお土産は買えませんでした。。。


小さい島ながら、出発のお見送りはここ来居港が一番感動的でした。


さようなら、隠岐の島・・・　なぜか感傷的になりいつまでも眺めています。


十分見送った後は、甲板の上で「ひまり」で買ったお弁当を頂きます。美味しい！


そして、いかんべさんが瀬戸内にいるというので合流を計画
山陰から福山に抜ける道はとても快適（CT110の吹けは悪いんですが）
４時間で瀬戸内海を見ることができました。新尾道大橋で渡りたいんですが


その代わりに尾道観光して、〆のお風呂は駅前のクラシカルなところを選択


本日３回目の船は大林映画にも出てきた福本渡船。そろそろ暗くなってきた


ここからいかんべさんのキャンプ地までは３０分。７時には着くかな～なんて
尾道の街を記念撮影。　あぁ、もっと観光してラーメン食いたかったなぁ


写真では明るく映っていますが、このとき既に７時。しまなみの橋を渡るのに
グーグルは高速をナビするのですが実際は島を迂回するので時間がかかる


ここで、いかんべさんに「みんなどこ」を起動してもらってランデブー作戦開始
落ち着いたところで、生口島の橋を撮影。だってみんなどこでは生口島なんだもの


しかーし、「みんなどこ」は私を騙すのか、本当は大島にいたいかんべさん
ぐるぐる島と橋を巡ってもう勘弁、いかんべさんにお迎えに来ていただきました。
遠い地で再会を祝し、乾杯！　いやぁ、なんだか今日は疲れたぞ
フェリーが行きかう中、なぜかクロモンさんの話題で盛り上がってしまいました。
（くろもんさん、今年も佐渡行きましょうね！）


今日の走行距離、隠岐の島めぐりも入れると300Kmってとこかな？
相変わらずCT110の調子が悪いので今一つ気分が乗らない～帰りたくなってきたもし